昇太甲府独演会サイコー!
ご来場多謝!!



またやります!ぜひ!

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好評発売中!
落語ファン倶楽部VOL.9
今度の特集もスゴイぞ!江戸落語vs上方落語.
イチオシ!


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落語ファン倶楽部新書シリーズの第一弾、
こんなに楽しく落語家さんが理解出来るなんて!
ぜひ!




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落語を聴くなら 春風亭昇太を聴こう (落語ファン倶楽部新書2)




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落語を聴くなら 古今亭志ん朝を聴こう (落語ファン倶楽部新書1)

昇太と志ん朝を一緒に出す!ってえセンスも抜群!

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『落語ファン倶楽部vol.8』
落語国の登場人物大特集!
志の輔・昇太・喬太郎各師匠方の
落語キャラクターとっておきインタビュー!
白夜書房、2500円税込
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落語ファン倶楽部 Vol.8 (CD付)
落語を愛する方全てに読んで欲しいです。
落語ファン倶楽部
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喬太郎師匠の新刊も面白いよ!




柳家喬太郎が語る、江戸の食が要の噺35席。
“江戸の食”が噺のキーになっている厳選・35席の古典落語について、
初席~冬席に分けて語ります。
各席ごとに、喬太郎師匠の口上付き。噺家であるとともに筋金入りの落語オタクを自称する師の豊富な蘊蓄、演者としての視点での造詣深い解釈、演じ所、聞き所などが、高座そのままの軽妙な語り口で展開されています。

↓『柳家喬太郎 江戸料理 平らげて一席』紹介サイト
小学館

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橘蓮二写真集 『噺家』
春風亭昇太
談志師匠、小三治師匠、志の輔師匠、談春師匠もあるよ!

河出書房新社
橘蓮二写真集 噺家
定価2,800円
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春風亭昇太 (橘蓮二写真集 噺家) (橘蓮二写真集噺家)

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昇太・彦いち・はだかが、
エンケンさんCDに参加してます!


2曲目「口笛吹いて」に
細野晴臣さんらの一流ミュージシャンと共に
春風亭昇太!林家彦いち!寒空はだか!の名前がクレジットされてますよ!

佐野史郎さん一家と共にコーラスに参加させてもらっているのじゃー。おまけに、僕 も。

芸人さんチームは、更に、歌のストーリーの中で ナンカ やってますよーー、お楽 しみに。
ジャケット画は、荒井良二さん!

エンケンさん。まだ聴いたことない方も、ぜひ、これを機会に出会ってね。

 
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2009SHIBUYA-AX公演WORLDHAPPINESS
大前夜祭その1

春風亭昇太、寒空はだか、SAKEROCKの
渋谷アックスでの大活躍!と
清水宏、林家彦いちの飛び入りの様子が

ワールドハピネスHP↓で写真&リポート掲載されてます。





大前夜祭その1をCLICK。


ワールドハピネスHP



橘蓮二氏の猫!


あの橘蓮二さんが、こんな本出しましたよ。
東京の猫達。なんと味わい深いことか。談春の解説文がまた良いのですよ。
東京ねこ景色
橘 蓮二 著
世田谷の路地、谷中の墓上、円山町ホテル街の狭間……ヒトを見つめつつ東京を闊歩するねこたちのベスト・ショット写真集。
【解説: 立川談春 】
ちくま文庫 定価:756円(税込) Cコード:0195


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ファン必携!
昇太師匠の新作落語の2枚組




『春風亭昇太2 26周年記念落語会-オレまつり』
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春風亭昇太2 26周年記念落語会-オレまつり

昇太の魅力満載!

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春風亭昇太3『 昇太の古典』
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春風亭昇太3-昇太の古典-


古典もイケルぜ、春風亭昇太!
3枚組で、8席!!
しかも、昇太、談春の文章もすごいですよ、まじ。
大オススメです。


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珠玉のSWAブレンドストーリー『願い』



昇太くんの語りや、SWAの落語やメイキング観てたら、ジーンときちゃったよ。

SWAブレンドストーリー,昇太26周年ライブ構成とも、最高のブリコラージュ手法、天才的です。

これ。ヤバいっすよ。

そーとー、ヤバい感動の嵐だよ。

ただ、面白いだけじゃない、魂に届くエネルギーがわんわん詰まってるからね。

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清水ミチコ『バッタもん』
Sony Music Direct MHCL1688 2800円税込

待ってましたみっちゃん新譜
今回もナイス!ファンタスティック!
新キャラクター「バッタもん」!
早く聴いて一緒に笑い死にしようよ。
ラストの「ご本人登場」は感動しちゃうよ。


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マキタスポーツ
『オトネタ』

思想モノマネ、作詞作曲モノマネのテッパンネタはもちろん、
なにより、完全コミックソングがイケル。ダレ場いっさいナシ!
定価2500円
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オトネタ

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鈴木慶一の新たなる名盤!



CaptainHate&TheSeasickSailors
PirateRadio.Seasick
(cd&dvd)sony music direct ¥3900
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シーシック・セイラーズ登場!(初回生産限定盤)(DVD付)

ハロー、ロックダディ!
老いも若きもコレ聴かなくっちゃ。

鈴木慶一さん、数ある名盤の中でも、みごとな寓話性と酔いどれロック魂。
ロックにも文学性があるのです。
覆面バンドとしての面白さも抜群。
日本のロック史にとっても記念すべき一枚です。


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当世落語風絵本
『孝行手首』   作・大島妙子
理論社1500円
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孝行手首―当世落語風絵本


シュールで、
温かくて、
切なくて、
おかしい。
この噺、
高座で
演じるには
腕がいる
なあ……
あ、腕じゃなくて、
手首か。

↑柳屋喬太郎さんの帯文

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KEEP ON LISTENING & SEARCHING GOOD MUSIC!



2010/03/08-2 (続き)AsTimeGoesBy ♪喬太郎と日野皓正

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(続き)
さて、YEBISU亭30回記念回 後半

珍しく客電を落とし
喬太郎師匠が語り出した噺とは、
この日の為に作った新しい作品。


三ヶ月前に閉店した池袋の場末の居酒屋『足(あし)』
年寄りのマスターの人柄に惹かれて
数は少ないが、常連客に愛されていた。

店名の「足」は、酔った千鳥足からの命名。
「ふつう、ちどり、の方を取るでしょ。」(笑)

今日は、久々に、内装もそのまま残っている店内に常連が集まり、
マスターの古稀の祝いを兼ね、
懐かしい顔を見ながら飲もうというご趣向。

カウンターの向こうに
料理担当の二人の常連。

あっちゃん、42才独身女性。
やまちゃん、48才独身男、
他の常連客に夫婦みたいだぞ、一緒になっちゃえよ、と囃し立てられる。

気の良い仲間たち。

あっちゃん「これ、山ちゃんが作ったのよ、食べて。」
常連客「おー、美味いね、、」
旨いのになぜか、浮かない顔。
あっちゃん「ねえ、美味しいとダメなのよ」

「このかぶと煮、鯛なのよー」
「そんな上等じゃダメなんだよ、ここのかぶと煮はイワシじゃなくちゃ」

海老の身のない鬼殻だけ焼き

すり身にしてないしんじょう

残りの刺身を煮付けた五目煮

「女将さんが生きていた頃は美味かったのに、、
死んでから、まるで味がダメになっちゃって。」

やまちゃん「これ、あっちゃんが作ったの。不味いよー。食べてみて。」

常連客「やまちゃんコレだよー。この店の味だよ。このまずさ!
もはや味ではない。」(笑)
「あっちゃんが作るとまずくて、いいねー。これこそ、この店の味だよー。」

池袋の片隅のまずい小料理屋
なぜだか心寂しか人たちが集まってくる。

「閉店して三ヶ月、みんなどこに行っちゃったんだろう」

「こうやって時は過ぎて行くんだね」

やまちゃんとあっちゃんの会話は続きます。

不味い料理の準備ができた頃
カラカラ〜ンと懐かしいカウベルのついたドアが開き
常連客がやってくる。

そして、
常連客なべちゃんが、マスターを連れて帰ってくる。
マスターは、今は甲府に移りひとり暮らし。
今夜は東横イン池袋店に泊まる。

「マスター久しぶり〜。」 「七十歳おめでとうございます!」
「やっぱ、この店がないとねー。」
乾杯〜!

あっちゃんの作った、不味い料理をつまみながら、
マスター「うん、このまずさ、懐かしい、、
死んだかみさんの味。。」
一同「えー!!」

マスター「へへ、実は、前のおいしかったのが、俺の味。」

一同「え、えー!!!」

マスター「なんか、女房の味が懐かしくて真似してたんだ。
お、この鯛のかぶと煮は俺と同じ味だよ。」

あっちゃん「それ、やまちゃんが作ったんです。」

懐かしい顔、懐かしい話題で盛り上がり
やがて終宴。

店内には、やまちゃんとあっちゃん。

「おつかれさま」「洗い物も一段落」

口と料理は不味いが、なんか家庭的なあっちゃんに、 やまちゃんは好意を寄せているようであり、
あっちゃんもやまちゃんに然り、なようである。

あっちゃん「みんな帰ったわね。ところで、他の常連客はみんな近くなのに、
やまちゃんだけ、遠くから通ってたわよね。」

やまちゃん「鶴見線の国道駅」

あっちゃん「どうして?」
やまちゃん「なんでかな?美味くて、小綺麗な店はどこにもあるけど、
なぜか、、、。」

あっちゃん「マスターに会いに来てたんでしょ。」

やまちゃん「、、、、、あの人、、俺のおやじなんだ。。」

驚く、あっちゃん、
驚く、客席!

ここからトーンがぐーっと 変わってきますよー。

(台詞は、少しのメモ書きと、うる覚えだから実際とは違うからね。)

マスターの前妻がやまちゃんの母親。

古稀のマスターと48才のやまちゃん。
マスターが22才の時の子供。

「調べたんだ。ここで生きてたんだー。」

「それで、いつも顔見に来てたんだ。もっと近くに住めば良かったのに。」

「毎日顔見たくなっちゃうだろ。それに、鶴見線くらい離れていると、ちゃんと帰らなくちゃと思うだろ。」

「マスターはこのこと知ってるの?」

「知らないはずだよ。俺ができたのも知らずに別れたんだと思う。
若かったろ、夢を叶えたかったらしいんだ。」

「夢って?」

「これを見てごらん」

店の棚の扉を開けると
古びたトランペット。

「ジャズ、やりたかったらしいんだ。」

一度プレイヤーとして芽が出そうになったが
夢は叶わなかった。

「あきらめると捨てるは違う」

ならばと、ジャズバーを夢見て
店を出したが、
次の奥さんがジャズを嫌いで
小料理屋に。

しんみりする二人。

「今夜は飲み明かそうか」
父の叶わなかった夢を思いつつ、酒を酌み交わしていると、
時間は過ぎてゆく。

夜中の三時。

どこからともなくトランペットの音が。

ふと外を見ると
東横インの屋上でマスターが

(そうです、最大の見せ場、客席で巨匠、日野皓正の演奏)

名曲'AsTimeGoesBy'

中盤の台詞 「こうやって時は過ぎて行くんだね」と呼応して
胸に染み入る。

名人、喬太郎師匠の心温まる、過去へのオマージュと 巨匠、日野皓正さんの素晴らしいソロ。

やがて、せつなく消えてゆくトランペットの音、、

サゲでは、
やまちゃんが、あっちゃんにプロポーズ。

「結婚しようか」
「え、うそ、、ホント?」 「トランペッターの息子だよ、、(嘘を)吹いたかな(笑)?」


きっと結ばれだろう、この二人への祝いを胸に抱きつつ、
観客から大きな拍手。


YEBISU亭30回記念の
あったかあい出来事でした。


長文おつあいありがとう。
キョンキョンしみじみ遺伝子いいねえ。

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